テニスルール辞典

ダブルスのフォーメーション

ダブルスのフォーメーション(選手の配置)には「平行陣」と「雁行陣(がんこうじん)」があります。

平行陣─二人のプレイヤーが並んでプレイする配置

二人ともネットの近くにいて、ボレーやスマッシュなどで相手を攻撃する配置を「平行陣」といいます。
平行陣で戦う場合は、サーブを打たないプレイヤーは最初からネットの近くにいて、サーバーはサーブ後すぐにネットの近くに移動します。
また、二人ともベースラインの近くにいて、ラリーを続ける配置のことも「平行陣」と呼びます。

雁行陣─二人のプレイヤーが前後でプレイする配置

「雁行陣」とは、ダブルスのゲームで、二人のプレイヤーがネット際とベースライン際とにいるフォーメーションのことをいいます。ネット際のプレイヤーは「前衛」、ベースライン際のプレイヤーは「後衛」といいます。 サーバーは、サーブを打った後も「後衛」としてベースラインの側でプレイします。もう一人はネットのそばで、ボレーやスマッシュを打って得点する役割を果たします。 「雁行陣」はダブルスのゲームで最も一般的にみられるフォーメーションです。

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