テニスルール辞典

テニスの得点

テニスでは、ポイント取ってゲームを、ゲームを取ってセットを、セットを取ってマッチを取る=試合に勝つという得点の仕組みになっています。
ポイント、ゲーム、セット、マッチと試合を進め、勝敗が決まるプロセスについて説明しましょう。

ポイント

ボールが相手コートに入り返球されなければ1ポイントとなり、同ポイントの場合をオール、3ポイントオールになった場合をデュースといいます。
なお、スコアアナウンスはサーバー側のポイントから行います。

ゲーム

テニスの公式の試合では、4ポイント先取すると1ゲームを獲得します。
デュースになると、2ポイント以上の差がつくまでゲームを継続しますが、ノーアドバンテージ・ゲームでは、先に1ポイントを取ったほうがゲームを獲得します。

セット

2ゲーム以上の差を付けて6ゲーム(8ゲームズマッチのときは8ゲーム)先取すると1セットを獲得します。
ただし試合の長期化を防ぐために、ゲームカウント6-6(8ゲームズマッチのときは8-8)になると「タイブレイク」となります。
タイブレイクになると、どちらか一方が1点先取した時点でゲームは終了します。

マッチ

3セットマッチなら2セット、5セットマッチなら3セットなど、その試合で所定のセット数を先取した方がゲームの勝利者となります。
規模の大きな大会では、男子は5セットマッチ、女子は3セットマッチとなっています。アマチュアの大会は一般に1セットマッチが採用されています。