テニスの歴史

大会解説~選手育成への動き

1922年に日本庭球協会が設立され、男子の全日本選手権がついに発足、翌年には日本ランキング制度が整えられ1924年には女子全日本選手権も行われるようになりました。
1960年代後半からは国際的にプロ・アマチュア問わず競技が出来るオープン化が進み、1972年には日本で初めてジャパンオープン戦が開催されました。これらを機に大会の国際化や公式戦の開催を国内でも取り入れる動きが活発になり、日本はテニスの主要な舞台として世界から注目を浴びることになったのです。
1980年には日本庭球協会が財団法人日本テニス協会へと名称を変更し、1983年から約10年に渡って有明テニスの森公園やコロシアム、JTAナショナル・トレーニングセンターが創設され、選手の育成や強化を担う環境が整えられていきました。

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