日本でテニスが盛んな地域はどこ?

現在、国内のテニス人口は1100万人といわれています。日本人選手の活躍や、度々のテニスブームなどもあって、テニスは日本人には大変馴染み深いスポーツの一つといえます。
では、日本で特にテニスが盛んな地域はどこでしょうか?

テニスコートが460面・千葉県白子町

千葉県長生郡白子町は、日本で一番テニスコートがある町といわれています。九十九里浜に面した温暖な気候で、屋外コートがオールシーズン利用可能なことや、都心からも日帰りでアクセスできることなど、テニスプレイヤーとしては魅力いっぱいの環境ですね。
屋外コートはもちろん、屋内コートやナイター設備の整ったコートなどもあります。コートのサーフェスも様々です。

全国レベルのトーナメントの会場に

白子町ではテニスコートをはじめとしてスポーツ施設が多く、全国レベルのトーナメントや、学生やクラブの合宿なども盛んに行われています。このため、白子町は「スポーツ合宿のメッカ」と呼ばれることもあります。
しかし、やはり白子町といえばテニス。テニスコートが集中し、宿泊施設とも近接している(宿泊施設付属のテニスコートもたくさんあります)ため、三笠宮賜杯テニス大会、世界ジュニア選手権大会、全日本軟式庭球選手権大会など、全国規模のトーナメントもいくつも開催されています。
町でもテニス振興に力を入れており、1995(平成7)年から、白子町主催で「白子カップ」テニス・ソフトテニス大会を開催しています。また、総務省・文部科学省推進の「スポーツの拠点づくり事業」ではテニスの「拠点のまち」となり、全国小学生ソフトテニス大会が開催されています。
なお、2010年開催の国体では、白子町がソフトテニスの会場に決定しています。