テニススポーツ医学

腰痛

特定の動作の反復や疲労の蓄積、誤った動作などがきっかけとなり、腰痛を発生してしまうケースがあります。負荷の大小に関わりなく発生しますので、ひどい痛みが発生した場合は早めに専門医の診断を受けるようにしましょう。

腰痛の症状と予防法

慢性的に張りや疼痛が現れるほか、急激な腰の回転や不自然な屈曲姿勢の際に感じるピリッとした痛みが腰痛の代表的な症状です。場合によっては激痛となることもあり、椎間板ヘルニアや筋膜性腰痛症(いわゆるぎっくり腰)など、重い症状に進行してしまうケースがあります。
主に背骨や脊椎への負荷により腰痛が発生しますので、背骨や脊椎を支える腹筋が弱い人に発生しやすい傾向があります。正しい姿勢と念入りなストレッチ、トレーニングにより腰周りの筋力をアップさせることが予防に繋がります。

腰痛の治療

腰痛の痛みを抑えるためには、まずは安静にすることです。痛みを感じたらすぐにプレーを中断しましょう。体操・ストレッチ、コルセット着用、マッサージなどを行うと症状緩和に効果があります。
痛みがひどい場合には早めに病院に行き、専門医の診察を受けてください。腰痛は様々な原因で起こりますので、自己判断はせず医師や専門家のアドバイスを受けるようにするのが賢明です。